2017年3月15日水曜日

FM養生〜春編

十字の漢方/十字鍼灸院の院長である大成功晃太郎先生と養生ガールズの面々と始めた「FM養生」の春編がアップされました。

以下は晃太郎先生からのコメントです。

春の養生は一年でも最も難しいように思います。
どのように肝臓を労ってやるか。
どのように血を綺麗にしてやるか。
花粉舞い散るこれからの季節を上手に乗り越えられますように
桜を待ち焦がれつつゆっくりと寝ながら聴けるよう二人で 語ったり歌ったりしました。
一緒に歌いながら聴いてくれると嬉しいです。
あなたの肝臓に届きますように♪
良い春をお迎えください。
(十字の漢方 大成功晃太郎)

■FM養生ブログ
http://fmyojo.blogspot.jp/2017/03/fm-vol4.html


■YouTube

2017年3月6日月曜日

春は肝をたすける

春にあたる内臓は五臓では「肝」

全身の血液を集め、酵素の働きで血液の浄化、解毒、分解、再生などをおこない、全身に配っていく。

蔵血と疏泄。略して「疏肝」。

とおりをよくする。
流れをよくする。
血管をよくする。
血液をはこぶための筋肉をよくする。
その季節が春。
その助けをするのが春の養生。

血液を運ぶための筋肉運動を司る自律神経。

ゆるめて、ひきしめて、ゆるめて、ひきしめて。
この動きが血液を運ぶ。
雪が解けて河川や地下水脈の流れがさかんになるように、今は血液中にさまざまなものが溶け出し、
肝臓に集まっていく季節。

春のイライラの原因の一つは腸内環境。

腸で消化しきれなかったもの、分解しきれなかったもの、ススや汚れのようなものは「ここでやれることはもうないっす。そっちでよろしくっす。」と肝臓にパスされる。
これを「腸肝循環」という。
肝臓ではこの時期、温度上昇と共に血中に溶け出してきた脂肪分や余剰タンパク分などがガンガン運ばれてきている。
ミネラル、タンパク、脂肪、炭水化物、糖、アミノ酸、短鎖脂肪酸、身体を作ったり整える為の素材もたっぷり送られてくる。
それらを処理して、活発に動く季節の為に身体を作る時期。
「この仕事量、まじっすかー。どんだけ分解しにくいもの食ったんすかー。」とならないように。
ナウ今、春の体内で最もホットスポットなのが肝臓。
酵素おおいそがし。
めっちゃがんばっている。
だから今は、酵素の働きを助けたい。
肝臓の働きを助けたい。
小腸の働きを助けたい。
大腸の働きを助けたい。

腸内環境を幸せ空間に。
「俺が乳酸菌だったら、そこに住みたいぜ」と思える腸内を。
酸味に苦味に野草に酵素に乳酸菌に抗酸化ミネラルに。
たとえば熊笹、車前草を体内乳酸菌がほしいと言っている。
その声に耳を傾ける。

たとえば腸内に詰まるものを入れないようにすること。
消化に負担のかかるものを入れないようにすること。
彼ら仕事している微細な子たちの住環境を整えること。
体内環境を酸化させないこと。
酵素の負担を増やす化学物質、重金属、人工精製物を入れないこと。
体内環境を整えている乳酸菌や善玉菌にゴチソウをあげること。
(各種の黒焼き、野草、抗酸化ミネラル、食物繊維など)

体内のいきものたちの世話を丁寧に。
微細な子たちの春のがんばりに、具体的に感謝と愛を届ける。
彼らがグレて「やってらんねーよー。ブラック企業かよー。」ってならないように。
それが、僕らのイライラの元なんで。
その悲鳴はからだの声なんで。
声が聞こえたら、ナゼナゼしてあげるのが一番。

交感神経優位パキパキだと腸が動かない。
腸は、健全に動くにはリラックスが大事。
副交感神経優位状態、なぜなぜされてるような感じ、かわいがられていることが一番。

春は急がず。
雪は溶かすに任せる。
問いは解けるに任せる。
豆は急かしても育たず。
糀は急かしても醸さず。
水は急かしても流れず。

春の陽気がいつか溶かすし、いつか流す。
なので安心安全リラックスでOK。
時代は春なんでOK。

Let's say
肝臓大好き
肝臓ありがとう◎

2017年2月22日水曜日

COP13のご報告@大阪&東京


昨年12月にメキシコのカンクンで行われた生物多様性条約第13回締約国会議(COP13)に参加してきました。

3月5日に大阪のモモの家、3月31日に東京のカフェオハナにて、COP13の報告をおこないます。

国際会議の現場で何が行われているのか、そこで何をしてきたのか、今後なにができるのか、色々な角度から現場をレポートします。






イベントの詳細については、以下のリンクをご覧ください。

3月5日 モモの家
「生物多様性の今とこれから〜COP13の報告とお話し会〜」




3月31日 カフェ・オハナ
『いきものカフェ総集編〜カフェと国際会議をつなぐ取り組みの今までとこれから〜』